お茶の葉を煎茶ではなく、晩茶でもない独自の手揉み発酵製法でお茶に仕上げました。
その他のお茶も茶樹の作り方をふまえて、それぞれの葉に適した独自製法で茶樹同様に手揉み発酵させ飲みやすいお茶に仕上げました。
お茶の葉を煎茶ではなく、晩茶でもない独自の手揉み発酵製法でお茶に仕上げました。
その他のお茶も茶樹の作り方をふまえて、それぞれの葉に適した独自製法で茶樹同様に手揉み発酵させ飲みやすいお茶に仕上げました。
特徴としては発酵による豊かな香りと奥深い味わいを楽しんでいただけますように、苦みは少なくほんのり甘いくちあたりです。
ちょっとのんびりしたいとき、ほっこりしたいときに心と体にしみわたるお茶です。
また、お茶を淹れる際のお茶葉の量は緑茶に比べて1/6程度で済みますし、野草茶ですとさらに少なくてすむタイプもございます。
発酵茶は特に賞味期限というものはなく日々発酵を促進することで豊かな味わいに深みが増していきます。
・電気ポット
・茶葉
・水
・急須
・湯呑
・mine-bowl
電気ポットに水とmine-bowlを入れ沸かす
茶さじ1杯の茶葉を用意する
大きめの茶葉を割り味と香りを出しやすくする
急須にお茶葉を入れる
沸きたてのお湯を注ぎ
蓋をして8分ほど待つ
飲みごろですので発酵茶をお楽しみください
1煎目は別容器に出しきり2煎目以降の準備です
新たに沸かしたお湯を入れ蓋をして8分ほど待つ
飲みごろですので発酵茶をお楽しみください
デカンタに注ぎ冷まして冷茶もお楽しみいただけます。
一般的な煎茶の茶さじ1杯は3g
200ccに必要な茶葉は6g~10gといわれています。
200gの煎茶で20回から30回分のようです。
発酵屋の天龍茶の茶さじ1杯は1g
200ccに必要な茶葉は1gです。
20gのお茶ばで20回分となります。
発酵屋のすぎな茶の茶さじ1杯は0.5g
200ccに必要な茶葉は0.5gです。
10gのお茶葉で20回分となります。